いびきの検査と診断方法

いびき 対策いびきに悩まされている方はとても多くみえます。自分の快適な睡眠が損なわれるだけでなく、いびきのために家族にも煙たがれる存在になってしまいます。
いびきは睡眠中に呼吸をすることで起こりますが、いびきの音は呼吸する度に気道や軟口蓋(なんこうがい)、鼻腔の粘膜が振動することで起こります。
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いびきの検査と診断方法

いびきに悩み病院へいく人は少なくないと思いますが、なぜいびきを起こすのかをご存知でしょうか?
原因はさまざまですが、いびきの音は上気道というところが狭くなるために起こる状態です。上気道とはのど仏より上の器官のことです。なので、この上気道を診ることにより、何科を受診すべきかが決まってきます。


例えばアデノイドという言葉を聞いたことがあるでしょうか?
アデノイドとはのどにあるリンパ線のひとつで、大人になるにつれて小さくなるのが普通です。

基本的には子供のいびきの原因としてよく話題となるアデノイドですが、しかし中には縮小せず、いびきの原因となってしまう人もいるようです。また、肥満もいびきの原因になりえます。

では、いびきの原因を調べるにはどんな方法があるかですが、ファイバー検査・画像診断・鼻腔通気度検査・肥満度チェック・睡眠検査・終夜睡眠ポリグラフィーといったものがあります。あまり聞きなれない言葉もあるので、上記6検査項目内容を順を追って説明します。


まずファイバー検査ですが、これは視診やファイバースコープといったものを鼻から通して検査する方法です。

次に画像診断ですが、これはMRIやCTスキャン、セファログラフィーといわれる頭部にX線を通す診断方法です。鼻腔通気度検査はどのくらい鼻づまりをしているかを調べます。

肥満度チェックはBMIや体脂肪率の測定、睡眠検査は自宅で検査機器による簡単な検査をすることです。

終夜睡眠ポリグラフィーとは、睡眠時無呼吸症候群(寝ている時に一定時間呼吸が止まる症状)などを調べるもので、一晩入院して検査を行います。