いびきは何科で診察?

いびき 対策いびきに悩まされている方はとても多くみえます。自分の快適な睡眠が損なわれるだけでなく、いびきのために家族にも煙たがれる存在になってしまいます。
いびきは睡眠中に呼吸をすることで起こりますが、いびきの音は呼吸する度に気道や軟口蓋(なんこうがい)、鼻腔の粘膜が振動することで起こります。
スポンサードリンク


いびきは何科で診察?

みなさんは、よく「いびきがうるさい」「隣で寝ていられない」などといったことを言われた経験はありませんか?
よく太り気味の人がいびきをかきやすいものと思われがちですが、原因はそればかりではないようです。ここでは、いびきの原因、そしてその対処法について見ていきたいと思います。

テレビの健康番組などでよく聞く「睡眠時無呼吸症候群」という病気。これは、いびきが原因です。

睡眠時、横臥することで気道が狭まり、呼吸が苦しくなることで「いびき」が発生するわけですが、気道、特に上気道が全て閉じてしまうと、睡眠時無呼吸症候群に陥るのです。

最悪の場合、死につながってしまいます。
この病気を治療するには、いびきをかかないようにしていくことがポイントとなるわけですが、実際にどの診療科で受診すればよいのでしょうか?

まず、考えられるのが下記の診療科目です。

■口腔外科
■呼吸器科
■耳鼻咽喉科
■神経科
■歯科
■内科


しかし、いびきの原因は前述にも挙げたように、肥満だけとは限りません。顎の骨格が標準よりも小さめな方は、やはりいびきをかきやすくなります。そういった方は、口腔外科あるいは歯科の受診の必要性が迫られてきます。

また、いびきをかくことで他の身体の部位に何らかの疾患を引き起こす可能性も否定できません。そのような点も含め、いびきの治療は、診療科目が多岐にわたる、ということも念頭に置きましょう。

では実際に、初診はどの診療科に行けばよいのでしょう?

いびきの原因が不明な場合は、とりあえず最寄りの耳鼻咽喉科を受診することをおススメします。
簡易的な、ほとんど痛みのない検査からスタートするでしょうから、怖がる必要はないでしょう。

また、都市部や地方の拠点都市ならば、さらに充実した診療科目が備わった病院も数多くあります。

例えば、睡眠外来・睡眠無呼吸外来・いびき外来といった専門科目があり、そういったところで診てもらうのも一つの手です。
耳鼻咽喉科の中に、こうした診療科目がある病院も珍しくはありません。
いびきにお困りの方は、早めに受診していただき、完治を目指されたほうがよいでしょう。